歌いつごう日本の歌事業 愛宕の歌がさらに蘇りました!

2019年10月15日 18時10分

〔10月15日(火)〕

 今日は、愛宕中学校で「歌いつごう日本の歌事業」が行われました。お二人の講師の方に来ていただき、模範の歌を歌っていただき、そして、愛中生の文化祭合唱曲をさらにすばらしくするための歌唱指導をしていただきました。文化祭全校合唱曲「HEIWAの鐘」が、一気にボリュームが付き、手をつないで歌うなど、楽しく笑顔が広がる歌に変身したようです。笑顔(自分を表現する姿)と心(聴く人へのメッセージ性)を使って歌うことを、お二人の講師の方に教えていただいたのだと思います。歌は、心だと思います。うまい、へたではありません。特に、こうして全校生徒、先生方で歌うような歌は、コンクールとは違って、また特別なものです。愛中生の笑顔と心が、さらにさらに膨らむことを願っています。