必死のシャトルラン 青春のシャトルラン

2019年5月13日 20時10分

〔5月13日(月)〕

 今日の体育は、1年生の持久走、そして、2・3年生のシャトルランをしていました。持久走は大変というイメージは、私たちが子どもの頃からずっとそうでしたが、最近は、シャトルランという種目があります。体育館のある間隔をリズム音声に従って何度も往復します。最初は、えっ?って思うほどゆっくりペース、ところが徐々にそのリズムが速くなり、おまけに休むことができないため、地獄のシャトルランへと切り替わります。最初余裕だった顔も、もう倒れる寸前の厳しい表情になります。愛中生は、そのがんばりをみんな見せてくれます。見ていて涙が出るくらい本当に…。だれもサボっている生徒はいません。みんながんばっています!すごいぞ、愛中生!!