「志を持って、明るく誠実にやり抜く愛中生を目指します

令和6年度生徒会スローガン 生徒会スローガン1

八幡浜市立愛宕中学校 
〒796-0056
愛媛県八幡浜市愛宕335番地1(地番整理事業によりR4.4.29から変更)
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FAX 0894-22-3167

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【閉校に関するお知らせ】

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<閉校記念式典及び記念碑除幕式について>

 下記の日程で行います。一般席も準備しますので、お知らせします。(一般席は100席程度ですので立ち見になる可能性もあります。その場合はご了承ください)

○記念式典 3月26日(水)午前10時~ 場所:愛宕中学校体育館 駐車場:愛宕中学校運動場

○記念碑除幕式 3月26日(水)午前11時15分~ 場所:愛宕中学校中庭(第一校舎と第二校舎の間)

<閉校記念誌追加注文について> 在庫数がなくなりましたので受付を終了いたします。3/18  9:15

 記念誌の在庫が10冊ありますので明日18日(火)9時より学校(窓口:教頭)へご連絡ください。金額は1冊1,000円です。大変申し訳ありませんが、在庫数がなくなりましたら受付終了とさせていただきます。また、追加分に関しては、学校で現金での受け渡しとさせていただきますので、24日(月)までの平日に学校までお越しください。

<閉校記念誌の受け渡し・送付について>

 閉校記念誌の郵送分も、先週13日(木)の午後、郵送しております。週末届いているのではないかと思いますが、ご不在の場合は1週間最寄りの郵便局で預かっていただきますので受け取られていない方は受け取ってください。

  閉校記念誌『愛宕』が完成いたしました。予定通り下記の日程で受け渡しを開始します。

1 期日 3月13日(木)~3月24日(月)の平日 8:30~16:30

2 場所 受け取りを希望された場所

  ①学校 ②白浜公民館 ③江戸岡公民館

3 持参物 受け取りの際に閉校準備委員会より送付しておりますお葉書を忘れずにお持ちください。

4 その他

 ①郵送を希望された方には、明日以降順次郵送させていただきます。

 ②在庫冊数については明日(13日)夕方以降、お知らせします。

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<閉校記念誌に関するハガキの送付>

 申込いただいた方々に、ハガキの送付をさせていただきました。ハガキに記載の通り1冊1,000円で販売することとなりました。つきましては、12月27日(金)までに振り込みか直接学校の方へ入金をお願いいたします。

 なお、記念誌の完成予定が3月10日(月)となりましたので、3月13日(木)~24日(月)の期間で希望された受け渡し方法でお渡しいたします。その際、今回のハガキを引換券代わりとさせていただきますので保管しておいてください。

閉校記念誌に関するページを作成しました。下記リンクよりご確認ください。

なお、申し込みについては、9月26日(木)をもって締め切らせていただきました。たくさんのご注文ありがとうございました。

https://atago-j.esnet.ed.jp/r6heikou

授業風景

2019年2月8日 13時29分

 今日は午前中、「県立高校の推薦入試」が行われています。愛宕中学校内でも授業が進められています。

 1年生では「総合の時間」に班ごとで調べた「高校調べ」の発表が行われていました。各高校によって授業内容や選択できる教科・実習等がそれぞれ異なることを1年生が熱心に聞いていました。2年後の進路選択にも役立つ内容でした。2年生では「数学:確率」と「道徳」の授業が行われていました。数学の問題は「①~⑤のカード5枚の中から2枚抜き出す方法は何通りか?」:4+3+2+1+0=10通り 道徳の授業は研究授業でした。数名の先生方の参観もあるため生徒も教師も集中しての授業でした。3年生:社会科は「日本の国土」の学習でした。「日本の国土面積は:38万㎢」「排他的経済水域とは?」

 昼休みのも関わらず愛中生は忙しそうです。被服室では、2年生生徒が家庭科の授業の続き「ブックカバーづくり」に自主的に取り組む生徒もいました。「てやてや文庫」では、読書をする生徒に混じり、宿題に集中する生徒もいました。

 放課後も部活動以外にも様々な活動が行われています。3年生は、自主的に教室で自分の苦手教科等の学習(セミナー)を個人で行っています。家に帰って一人で学習するのも集中できますが、『受験は団体戦』の示す通り、お互いが刺激し合い、助け合うことで理解が深まります。会議室では各クラスの代表者が集まり生徒会役員と共に中央委員会を開催していました。今月は『共に挑み、共に達成!』の目標の下、各クラスからの愛中の今の課題を挙げ、その解決策について考えていました。「一部の人ではなく全員が挑むために。」「当たり前の基本ができるように!」等、真剣で活発な話し合いが行われていました。